任意団体を設立する際のメンバーが全員、彩の国(埼玉県の愛称)であった事と設立の目的が暮らしの法務問題をお茶の子さいさいと解消するお手伝いをする事であった為にお茶の子彩彩の会という名称で任意団体を設立しました。その後、NPO法人化する際にお茶の子彩彩の名前を引き継ぎました。
「困り事はお茶の子さいさいと解消して、人生を楽む」ようにお手伝いをしていくことを目的としたNPO法人で私どもの定款には以下のように目的を規程しております。
この法人は、暮らしの中で生じる身近な法律問題に対し、セミナーや相談会の開催等にて早期解消のお手伝いを行う事、及び高齢化や空き家問題等の地域の問題解決の為に提案や地域住民へのサポート等を行う事、及び老若男女が楽しめるイベントの開催にて人生を楽しめるお手伝いをする事で社会に貢献する事を目的とする。